親孝行タクシーとは

「親孝行タクシー券」は、親元から離れて暮らす子どもたちが、両親が使うタクシー代を少しでも負担し親孝行しよう!をコンセプトに始まりました。また最近では、高齢者の運転による事故が社会問題となっています。つばめタクシーは高齢者の事故防止にこの親孝行タクシーを利用して、免許返納を勧める一助となればと考えています。両親の運転が心配だと考えている子供さんは多いと思います。両親の運転に転ばぬ先の杖として親孝行タクシーを是非お考え下さい。
父の日、母の日、敬老の日の贈り物としてご利用下さい。新しいタクシーの利用法です。

ご利用までの流れ

  • ①親と子どもが親子タクシーに登録し、負担割合を決めます。

  • ②親孝行タクシー会社は、タクシーチケットを発行します。

    チケットには、1割から9割まで親が負担する割合が書かれています。

  • ③親はタクシー降車時にチケットを乗務員に提示し、その場で負担額を支払います。

  • ④残りは1ヶ月分の合計金額を親孝行タクシー会社より、子どもさんに請求します。

親孝行タクシーご利用のメリット

1.親の負担を軽減

高齢者の負担を減らし、病院通いなどで普段から利用しやすくなる。
年金暮らしで生活に余裕はない一方でタクシーを必要とする高齢者層の利用促進

2.親の見守り効果

子どもに親の運賃を請求する際は乗車時間や距離を知らせる。普段の生活範囲が把握できるため、親が離れて暮らしていても安心できる。

3.地方公共交通未整備地域の補完

公共交通機関が充実していない地方で、免許を返納しても気軽に移動できる環境を整える。

増加する高齢者の死亡事故を未然に防ぐ為に

高齢者の自動車運転事故が取りざたされる昨今、75歳以上の死亡事故が増加

高齢運転者の特性については、年齢や体力・過去の経験等によって大きな個人差が認められるものの、一般的に視力等が弱まることで周囲の状況に関する情報を得にくくなり、判断に適切さを欠くようになること、反射神経が鈍くなること等によってとっさの対応が遅れること、体力の全体的な衰え等から運転操作が不的確になったり、長時間にわたる運転継続が難しくなったりすること、運転が自分本位になり、交通環境を客観的に把握することが難しくなることなどが挙げられており、これらの特性が75歳以上の運転者が死亡事故を起こしやすい要因の一つになっているものと考えられます。

Copyright © 親孝行タクシー全国会All rights reserved.