タクシー会社様向けページ

会員企業サポート内容

１．ホームページによる見込み客のご紹介

親孝行タクシー全国会では、ホームページにてお客様への告知と申し込み受付を行います。会員になりますと近隣で親孝行タクシーをご希望されるお客様の情報をご提供致します。

お申し込みフォームはこちら

こちらをクリック頂き、お申し込みフォームに必要事項を入力後、送信してお申し込みください。折り返し、担当者よりご連絡致します。

お申し込みフォーム

FAXでのお申し込みはこちら

こちらをクリック頂き、お申し込みフォームと利用規約をダウンロード後、必要事項を記入の上、FAXにてお申し込みください。折り返し、担当者よりご連絡致します。

FAX申し込み用紙

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直接、お電話にてお問い合わせする事も可能です。

フリーダイヤル

２．ふるさと納税関連サイトへの登録代行

親孝行タクシー全国会では、タクシー会社様からのご希望により、各地域の記の各種ふるさと納税サイトに、親孝行タクシーを代行して登録致します。
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。ふるさと納税サイトより購入すると、購入者は所得税や住民税の還付・控除が受けられるメリットもあります。

例）つばめタクシーで登録ているふるさと納税サイトです。↓↓

３．各種委員会による研修・戦略共有

親孝行タクシー全国会では、各委員会等を設置し、本全国会の拡充とタクシー業界が生き残るための方策や、事業を提唱し、新たなビジネスモデルを構築して参ります。

（１）親孝行タクシーアカデミー委員会
この委員会は、本全国会の拡充のため、各地において講演活動を行う「ファシリテーター」の育成を行い、会員の獲得と高齢者の事故防止の活動を行う。
①ファシリテーター育成の講習会を行う（有料）。開催場所等はその都度検討する。
講習を修了したファシリテーターが行うのは、講習で学んだ親孝行タクシー全国会の事業、サービスの仕組み、親孝行タクシーとＳＤＧｓの関わり等の講習会を開催する。
②会場費用、その他の費用は主催者であるファシリテーターが負担するが、収入も全てファシリテーが受け取ることとする。
③各地警察所管の運転免許更新時講習において、免許返納後の足の確保に向けて「親孝行タクシー」チラシの配布、講演を行い、存在をアピールする。

（２）ふるさと納税推進委員会
この委員会は全国のふるさと納税のネットワークを利用し、返礼品として「親孝行タクシー補助券」の採用を推進し、会員企業の収益のために活動する。2019年より若干の変更があり、モノからコトへということで、親孝行タクシーは、時流に乗った返礼品として注目を浴びる可能性があります。
①　各地の認可運賃より　メーター額と距離の換算表（資料１）を作る。
1万円の納税額に対して3割程度の返礼品なので、3,000円分（500円×6枚）の親孝行タクシー補助券を出します。例として熊本県人吉市の場合は、初乗り　792ｍまで450円　354ｍ毎に80円これを基に初乗り1枚（450円）　2.9ｋｍまで2枚（930円）5.3ｋｍ3枚（1490円）7.5ｋｍ4枚（1970円）9.6ｋｍ5枚（2450円）11.7ｋｍ6枚（2930円）つまり10,000円の納税に対して約11ｋｍの親孝行ご乗車券を返礼品として出すことになります。金額の表示はしません。

（３）シルバービジネス戦略委員会
この委員会は、今後タクシー業界が生き残るための方策を検証する委員会として、事業を提唱し、新たなビジネスモデルを構築するものである。
①『親孝行タクシー通院事業』
各地の病院に協力を頂き、免許返納者や高齢者の通院を格安に行う事業。
その取り組みとしては、病院数社の協力を頂き、月曜から金曜日まで毎日、朝2便帰り2便のジャンボタクシー相乗り送迎を行う。
親孝行タクシー全国会の名のもとに、利用者（患者）を募集し、コース設定、時間設定を行う。
この設定は地区会員が行い。全国会は相乗りをするための、手段として認識して頂きたい。業者主体で相乗りを設定することができないためである。